

小笠原青年の旅2019
旅の日程
2019年 9月13日(金)〜9月18日(水)
2回目の開催となった今年。台風接近の中、自然の力と神様の恵みを心一杯に感じる旅となりました。この旅をご支援いただいた諸教会、諸団体の皆さま、そして私たちを支えてくださった小笠原聖ジョージ教会の皆さまに心から感謝申し上げます。
チャプレン司祭 太田信三
出発前夜、台風発生の恐れあり。中止となった一昨年を思い出しつつ、「小笠原の家族と礼拝を共に!」と祈る。主は生きておられる。まことに、すべてが叶えられた旅。聖ジョージ教会の神の家族、青年たち、そして主に感謝。
チャプレン司祭 笹森田鶴
青年たちが小笠原生ジョージ教会や美しい自然に出会う旅は、小笠原の教会に集う者にとってもキリストの家族に出会う励ましい機会でもあります。小笠原プロジェクトが今年も実現できたことを神様に、送り出してくださった皆様に感謝します!
聖職候補生 萩原充
小笠原は自然・人との関わりにおいてある自分を色濃く感じさせてくれる場所でした。自然や人と共生することには困難が伴う。けれど同時に自分が今ここに生きているという実感や喜びを与えてくれる気がしました。
参加者の声

愛餐会に参加した時、里帰りに来た子供たちを迎えてくれる親のように、教会の皆さんは温かく歓迎してくださり、愛に満ちた時間を共に過ごしてきました。自分は、神様から愛されているということ、そして周りには愛する人がたくさんいるという大切なことを思い出させてくれた旅でした。小笠原は愛の島です。この良い経験に感謝の気持ちでいっぱいです。

私は小笠原で自然や歴史に触れて学んだ。しかし小笠原にはそんなものが小さく見えてしまう程の魅力がもう一つあると感じた。それは人情である。聖ジョージ教会をはじめとする小笠原の人達は皆私たちを温かく迎えてくれた。私たちが暮らす都会んには到底感じられない程に。小笠原が東洋のガラパゴスと言われる理由が本当にここにあるのではないかと私は感じた。そして小笠原の人を見習って生きたいと。

今年で2回目の参加となる小笠原プロジェクトは自分自身についてたくさん考えることができる良い機会となりました。今の生活や将来への悩みなどで焦っている私に、今のまま頑張ればいいという安心感、また神様や周りの人への感謝をかじられる余裕を持つことができました。このような機会を二度も与えてくださった神様に感謝し、この気持ちを次に小笠原に訪れる時まで忘れずに毎日を大切にしようと思います。

昨年7月に初めて教会との交わりのきっかけになった教会問答へ参加後、今年の6月洗礼、7月堅信、8月青年会キャンプ、そして小笠原プロジェクト参加・・・と神様のお導きが続き、感謝しています。神様と共に歩む生き方を歩き始め、新婚旅行改め・・・信仰旅行を楽しんでいます。小笠原の旅では、祈る場でのそがそれぞれに在ったとしても同じ方向を見つめて、祈ることの喜びを感じさせてもらいました。
この旅では、他人の目や自分の役割など、普段自分を縛り付けているものを捨てて、自然体の私で過ごそうと決めていました。圧倒的な自然の中で自分自身と、そして共に旅をした仲間と向き合う6日間。頑張らなくても人に優しくできる自分と、もっと優しくなりたいと思う自分に出会いました。またいつか小笠原に行くその日まで、この旅で感じたことを自分の心の中に大切に持っておきたいです。



小笠原は人の心を自由にする場所だと感じた。都会で日常生活を送っていると自分お弱い部分を見せまいと心を固く閉ざしてしまいがちだ。だが、小笠原の深い海の中で自由に泳いでいる魚や海の上を舞うように飛んでいる鳥を目にしたことで、今まで出せずにいた自分の心の内が、自然と溢れ出した。人間が生きていく上で必要な心の自由と解放を与えてくれる場所、小笠原に出会えて私は心から良かったと思う。
憧れていた小笠原プロジェクトについに参加できる小spになって神様に感謝いたします。行政的には東京でありながら、全く別の風景を昔からとどめていた「小笠原」。その豊かな大自然に囲まれた神様の被造物の人間がどれほど小さな存在かをかがえることが出来、これからの人生をどのように生きていくべきか振り返る貴重な経験でした。そして今回得た大切な絆と栄養分としてまた今を生きたいと思います。
